【歌詞和訳】Police / Every breath you take | ポリス / 見つめていたい

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このブログの記念すべき第一回目の歌詞和訳は

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原題「Police / Every breath you take」

1983年リリースのアルバム『Synchronicity』からのシングルカット。UKシングルチャート4週連続1位獲得、USビルボードシングルチャート8週連続1位獲得。1984年グラミー賞最優秀楽曲賞、最優秀ポップ・デュオ/グループ獲得。

邦題「ポリス / 見つめていたい」

放題は「見つめていたい」です。もうこのタイトルに慣れてしまっているのでそれほど違和感もないが、英訳すれば「I want to stare」ですかね。そんな歌詞はどこにもないですが、曲の雰囲気を捉えていて違和感のない良い放題だと思います。

The Police – Every Breath You Take

「Police / Every breath you take | ポリス / 見つめていたい」の歌詞和訳

Every breath you take
Every move you make
Every bond you break
Every step you take
I’ll be watching you.

君の呼吸も
君の行動も
君の壊す絆を
君の一歩一歩の歩みを
僕はずっと見ている

Every single day
Every word you say
Every game you play
Every night you stay
I’ll be watching you.

君の一日一日を
君が発するすべての言葉を
君が楽しむ遊びを
君が過ごすすべての夜を
僕はずっと見ている

Oh can’t you see
You belong to me
How my poor heart aches
with every step you take.

分からないのか?
君は僕のものだ
僕の愚かな心は痛む
君が歩みを進めるたびに

Every move you make
Every vow you break
Every smile you fake
Every claim you stake
I’ll be watching you.

君のすべての行動を
君のすべての裏切りも
偽りの笑顔も
どんな訴えも
ずっと僕は見ている

Since you’ve gone I’ve been lost without a trace.
I dream at night, I can only see your face.
I look around but it’s you I can’t replace.
I feel so cold, and I long for your embrace.
I keep crying baby, baby, please…

君が消えた世界で、僕は途方に暮れる
夢に見るのは君の顔ばかり
周りを見渡しても君の代わりなどいない
君を抱きしめ冷たい心を温めないと
僕はずっと泣いているんだ

Oh can’t you see
You belong to me?
How my poor heart aches
with every step you take.

分からないのか?
君は僕のものだ
僕の愚かな心は痛む
君が歩みを進めるたびに

Every move you make
Every vow you break
Every smile you fake
Every claim you stake
I’ll be watching you.

君のすべての行動を
君のすべての裏切りも
偽りの笑顔も
どんな訴えも
ずっと僕は見ている

Every move you make
Every step you take
I’ll be watching you

君のすべての行動を
君のこれからの一歩一歩を
僕は見ている

I’ll be watching you

提供元: LyricFind
ソングライター: Gordon Sumner
見つめていたい 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC

ずっと僕は見ている

「ポリス / 見つめていたい」の思い出

ポリスとの出会いは小学校4年生の時。「速報!歌の大辞テン」の中で1983年のUSチャートが紹介され、1位が「見つめていたい」だった。聞いた瞬間「いい曲だな」と思った僕は、一緒にテレビを見ていた母親に「この曲持ってる?」と聞くと、母親は2階の書籍から「The Very Best of Sting & The Police」を引っ張り出してきた。それがポリスとスティングとの出会いだった。

「見つめていたい」を聞きながら歌詞カードを見ていた僕は「なんかストーカーみたいな曲だな…でもそんなわけないか。これは純粋なラブソングなんだ!」と思った。その後も「Police / Every breath you take」は僕にとって最高のラブソングであり続けたわけだが、ある時ネット記事でこんなものを見つけた。

僕はその行が頭に浮かんだ状態で夜中に起き、ピアノの前に座り30分くらいで書いたんだ。曲自体は何百とある他のものと比べても普通だけど、歌詞は面白い。心地よいラブ・ソングのように聞こえる。その時はどれだけ悪意があるかは気付かなかったんだ。僕はその時ビッグ・ブラザー(小説「1984年」の独裁政府)について考えていたんだと思う。監視と管理だよ。

“Interview Date: May 1993

小学生の僕のファーストインプレッションは間違っていなかった。この曲はスティングが元妻に宛て、明確な悪意を込めて書き綴った歌なのだ。10年の時を経てこの事実を知った当時大学生の僕は唖然としたが、それでもやはりこの曲は僕にとって最高のラブソングであり続けた。芸術とはアーティストとその受け手の共同作業により完成するものであると考えているからだ。スティングがこの曲にどんな悪意を込めようと、その受け手である我々リスナーがこれをラブソングと受け取れば、やはりそれはラブソングなのだ。

アンディ・サマーズが奏でる甘いアルペジオが大好きで、学生時代によくギターで弾きました。今でもたまに弾きます。

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