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Profile / プロフィール

ブログの管理人A/Mです。専門は70年代~80年代のヘヴィ・メタル。好きな音楽にまつわる情報発信や歌詞和訳を気ままに更新。ライブセットリストやバンドTシャツをまとめたりしています。よろしくお願いします。

I’m A/M. Specializes in heavy metal from the 70’s and 80’s. I’m sending out information about my favorite music. Japanese translation of lyrics. Live set list. Introducing band T-shirts. Regards!

経歴

僕の家族は音楽が好きだった。長女はピアノを、次女はヴァイオリンとフルートを、父親はトランペットをやっていた。休日の昼間は祖母が大音量でかける演歌と姉の弾くショパンがリビングで不快に交錯し、酔っ払って帰ってきた父親は寝静まる家族をよそに自慢のステレオスピーカーでジャズやらブルースを爆音でかけた。

車の中では姉が選んだ流行りのJ-POPや母親が好きな70’s~80’sの洋楽POPを聞かされた。自分で選んで何かを流さずとも、常に音楽が流れているような家庭だった。

そんな僕が好んで聞くようになった音楽がロックだった。きっかけは兄貴がどこからか持ってきたB’zのPleasureだった。稲葉のボーカルは然ることながら、僕は松本のギターに夢中になった。松本のギターソロに合わせて口笛を吹くのが好きだった。

https://ziggy-stardust-77.com/2020/06/18/tak-matsumoto/

当時木曜日のゴールデンタイムに放送されていた「歌の大辞典」という番組が僕のお気に入りだった。流行りの音楽よりもむしろ、一昔前の音楽を好んで聞いた。尾崎紀世彦や松山千春や、フィンガーファイブやチェッカーズ、テレサ・テンや山口百恵。その日紹介された曲をメモして母親のところへ持っていくと、書籍の棚からCDを出してくれた。邦楽洋楽問わず、母親の書籍の本棚には大量のCDがあった。そしてその殆どは5枚組から10枚組のオムニバスCDかベスト盤だった。70年代JPOP、80年代JPOP、70年代ディスコミュージック、80年代洋楽POP、60年代オールディーズ、海のYeah!!、ミスチルの1992-1995。おかげでめったにCDを借りることはなかった。僕が初めてレンタルしたCDは、AEROSMITHのJUST PUSH PLAYだった。当時コカ・コーラか何かのCMで流れていたJadedが目当てだった。

https://ziggy-stardust-77.com/2020/06/05/aerosonic-the-global-warming-world-tour/

クラスの友達からクラッシックのCDを借りたり、好きなテレビゲームのBGMを録音したり、この頃の僕は音楽という音楽を貪欲に聞き漁っていた。良い音楽との出会いが人生をより良くしてくれるという感覚が既にこの頃の僕にはあったのだと思う。

音大に行った姉が授業のために買ったという安いYAMAHAのアコギをもらって、僕はギターを始めた。中学生の頃はサザンや福山雅治、尾崎豊やビートルズを好んでアコギで弾いた。そのうち兄貴がネットで白いレスポールカスタム風のエレキギターを買って、早々に飽きたところを譲り受けた。一緒に譲り受けた教本を見ながら、DEEP PURPLEのSMOKE ON THE WATERの練習をしたが、ギターソロが速すぎてまるで歯が立たなかった。

https://ziggy-stardust-77.com/2020/06/29/ritchie-blackmore/

エレキギターに挫折しかけたその時期、僕はある一本のライブ映像と出会った。それがERIC CLAPTONのI SHOT THE SHERIFFだった。イギリスの伝説的音楽番組「The Old Grey Whistle Test」でギターを弾くクラプトンに僕は釘付けになった。ギターソロがとにかく長い。9分近くある曲のうちのちょうど半分がギターソロだった。そしてそのギターソロが最高にかっこよかった。4分30秒もあるギターソロなのに、全部のフレーズがちゃんとかっこよくて、心に刺さるのだ。クラプトンのようにギターが弾けるようになりたい!と思い、僕はギターにのめり込んでいった。

https://ziggy-stardust-77.com/2020/06/29/eric-clapton/

このブログは、僕個人の備忘のために立ち上げた。徐々に失われつつある音楽への知識を書き留めるため、どんな時期にどんな音楽を聞いていたのか思い出すために、このブログを活用したい。そういった個人的な想い出を整理し発信することが、誰かにとっての新しい音楽との出会いや気付きとなってくれれば、と思ってこのブログを始めた。

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